カエデです。
『うぶな俺が年上の女性と付き合うにはどうしたらいいんだよ!!!』
と叫んでいるあなた。
年上の女性って『同い年』や『年下の女性』と違って近寄りにくいし、なんか見えないオーラがありますよね。笑
仮に言い寄っても、年下なんか相手にしてくれないんじゃないかって考えてしまいます。
そんな憧れの年上女性を自分の彼女に出来たらなぁ~て思いませんか?
そこで今回はそんな年上女性に片思いしているあなたに、とっておきのアプローチ方法をご紹介!
可愛い男性はダメ、ゼッタイ!
年上女性となるとこっちが年下なので、どうしても女性に甘えてしまう関係になってしまいます。
ですが、女性は何歳であっても、男性には頼りたいと思っています。
なので何でもかんでも女性に甘えてしまうと、あなたはただの可愛い弟と思われてしまい、恋愛対象からは確実に外されます。
相手が年上女性であっても、主導権はあなたが持って、リードしていきましょう。
ここは、相手が同い年や年下女性の時と変わらないので、アプローチ時には『年上』という考えはなくした方がいいです。
『リードする』と『偉そうにする』は一緒にしない!
『主導権を握る』ということが、年上女性にアプローチするのに重要なことでした。
ただ、主導権を握ってリードすると言うと、偉そうにする男性が多くいるんです。
でもこれは全く違うので絶対一緒にしないようにしてください。
偉そうにされて『リードする男って素敵♡』とはならないんで、リードの仕方を間違えないことです。
偉そうにする男性は、好きになった瞬間、主導権を握ろうとしてしまっているんですね。
さりげなくリードして、主導権を握ることが大切です。
例えば、、、
■探しているものを率先して探してあげる
■高いところにあるものを取ってあげる
■女性が知りたいことを調べて教えてあげる
などです。
『え?こんな程度でいいの!?』
と思われたかもしれません。
これで全然良いですし、女性からすると悩殺級です。笑
『主導権を握る=偉そうにする』ではないってことですね^^;
たったこれだけで、女性はあなたを頼りにしますし、勝手に『主導権』をとることが出来ます。
あと、大切なことを忘れてますが、あなたはなんと『年下』なんです。
女性はあなたを年下くんと言う感じで下に見ていたかもしれません。
けれどその年下くんが、案外頼りになったとしたら、そこに『ギャップ』が出てきます。
女性は男性が見せる『ギャップ』にとても弱いのです。
なので、積極的に手助けすればするほどあなたを意識して『リードされたい♡』と思うようになります。
それを何度か続ければ、言葉にしてアプローチしなくても女性から好かれるようになります。
さりげなくリードできるかが鍵!
さて、いかがでしたか?
年上女性だから年下の振る舞いをする必要なんてないことがお分かりいただけたと思います。
ただし、リードしなければいけないからと言って、何でも手助けをすると『うっとうしい』と思われます。
女性が本当に困っている時だけ手助けしたり、『手貸しましょうか?』とまず聞いてあげると親切ですね(^^)
さり気なくリードしまくることが女性を落とす鉄則です!